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あいりぺcolorを利用してみた  

original.png

iPhone7/plusにProductREDという新色が加わったのは数ヶ月前。
大抵の人がiPhone7を手に入れてからの発売だったので、今更買い換えなんてできねーよって
人が多かったと思います。自分もそうです。。。

とはいえ、仮にiPhone7発表当時からREDがあったとしても選ばなかったと思います。
理由はベースが白地だからです。
フロントパネルは白なんですよね。ホームボタンも。
白地に赤色って単なる紅白なだけでメチャクチャミスマッチです。
何を考えてベースを白地にしたんだろう?
あ、念のために写真を貼っておきますか…


iphone7red.jpg
こんな感じ。
いい赤色なんですよ。メタリックでいて、ちょっとフラットで。
けど、表は白だし、林檎も銀色だし…ちょっと悪いけど、自分の趣味じゃないです。

ってなことで、自分のiPhoneをカラーリングしてくれる「あいりぺカラー」というサービスに申し込んでみました。
けっこう大々的にプロモーションをされていたので、知っている人も多いはず。
けど実際にサービスを受けたという人の話は少ないので記事にします。
以下に続きます。

あいりぺとはiPhoneなどを修理するショップです。
今はいろいろと問題になってますよね。街角にある格安の修理屋さんです。
何が問題なのか、大きく2つあります。
1つは技術基準適合証明(技適マーク)の問題。
これは電波を発する装置などを、改造する際は外す必要があります。
けどiPhoneでこのマークを外すのは不可能なので、認定を受けた人しかさわれません。
なお、分解しただけで「改造」とみなされるので、修理=改造になります。

まーコレに関してはちゃんと認定を受けている人がすればいいので、
ぶっちゃけそこまで問題ではありません。

もう1つの問題は部品の供給元です。
iPhoneは一貫してAppleが製造販売を行っています。
なのでApple以外から部品を調達するのは不可能です。
サードパーティ製の部品を使うこと自体は違法ではありませんが、
バックパネルに限ってはそうは言えません。
背面にリンゴマークがあり、印字されているiPhone等の文字が問題になります。
なのでカラーリングされたバックパネルが流行りましたが、今は堂々と販売しているショップはなくなりました。
実際に摘発されたショップが何軒かありましたしね。


で、今回のあいりぺカラーというサービスは、自分のiPhoneをカラーリングしてくれるサービスです。
模造品と交換するわけではないので、違法性はゼロ。
Appleオリジナルのパーツなのでとても安心です。


iphone7plusred1.jpg
ほんでもって、実際に塗装されたiPhoneがこちら。
リアはこんな感じ。


iphone7pulsred2.jpg
フロントはこんな感じ。

ベースはiPhone7Plusのマットブラックです。
なので背面の林檎マークも、上下のアンテナ部分も、フロントパネルも、ホームボタンもみんな黒色となっております。
やっぱり黒地に赤色は映えますね!これがしたかったんですよー
なかなか満足なできとなっております。
塗装の方ですが、ちゃんとアルマイト加工を施されているそうなので、
とても綺麗な仕上がりです。大満足。


…で、実際に塗装に出している間に調べてみるとこんな記事が。


【違法!?】 『あいりぺcolor』 iPhoneカラーリングサービスに注意

この記事によれば、カラーリングはしておらず、中国から違法なリアパネルを調達して
それを換装しているだけのサービス。違法なので注意すべしっといったところか…
まー確かにウサンクサイ。なにがウサンクサイというと、出張サービスがあることだ。
この出張サービスの場合「正規品のiPhoneのリアパネルを予め塗装しておいて、出張先で交換する」という内容なのだ。
この「正規品のリアパネル」が怪しさ満載。Appleが正規プロバイダーサービス(Apple公認の修理屋さん)以外に
リアパネルを供給するわけがない。いや、たぶんであるが、正規プロバイダーでもリアパネルの在庫は置いてないと思う。
それは個体番号であるIMEIが変わってしまうからだ。
なのでリアパネルを換装する必要があるような修理の場合は、本体をまるごと交換するのが通例である。
じゃないとマザーボードとリアパネルに刻印された番号が違ってしまうからね。
単純にパーツだけを正規でもないショップに供給するのは絶対にありえない。
なので、この記事の言うことは、多分正しいと思う。


しかしだ、この記者の人は全部推測で話をしている。
ネット上に上がっている写真だけで判断している。
この記者が実際にこのサービスを受けて、証拠を手に入れてから言うのであればわかるが、
全部憶測でしかしゃべっていない。コレじゃダメやね。

例えば、小さな凹み傷があるiPhoneをカラーリングに出したのに、その凹み傷がなくなっていた!
というのであれば、換装を疑うのはわかる。
しかし、この記者はそうしただろうか?web上のイメージ写真だけで話すのはナンセンスである。


で、実際に自分はサービスを受け、実物を見た感想だと、
パチモンパーツの換装なのか、実際の塗装なのかは判別がつかなかった。
SIMトレイに印字されていたIMEIの番号は綺麗さっぱりに消えていた。
消えているから偽物とはいえず、単純に塗装されて消えたといえばそれまで。
先に述べたような、個人を特定するキズがあったわけでもないので判別は不可能。
実際にバラして中を確認すれば違うとは思うが、面倒なのでそこまでするつもりはない。
自分自身、現状で満足してるからね。
過去にパチモンリアパネルを自分で換装して使っていたので、仮にパチモンでも気にしないかな。

ただ、不満点はある。
実際にiPhone7plusを郵送したのが6月27日、翌日28日にはショップに届いたのは確認している。
7日から10日でカラーリングして返送するといううたい文句ではあったが、
実際に届いたのが7月16日だ。実に19日間もかかったことになる。
その間、こちらから連絡を入れなければ状況説明もなし。
(なんでも7月上旬にメールをしたが、サーバーのトラブルで送信できてなかったと言われたが…)
さすがに遅すぎるので、もしこのサービスを受けるのなら、それなりに遅れる覚悟はしておく方が良い。






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コメント

あなたも憶測で記事書いてません?

名無しの権兵衛 #- | URL
2017/08/02 16:24 | edit

そう?
俺はサービスを実際に受けての「感想」ですけど。
ネット上の写真だけを見て書いた憶測記事と一緒にされては困りますよ^^

YTK #- | URL
2017/08/03 18:36 | edit

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